豊川市付近でコーヒー豆が買える店(除くスペシャルティ)

 スペシャルティーコーヒーの店は多くありますが、定休日が多かったり、キッチンカー出店などで不在時も多く欲しい時に買う事が出来ません。また、スペシャルティーコーヒーはちょっと高級かなと思います。

また、アミカや業務スーパーの製品は量が多すぎる感じがします。また、悪い言い方では、豆から挽いてもコモディティコーヒーの味です。そう、面倒にインスタントコーヒーを飲んでいるような感じになるわけです。

この、スペシャルティー以下、コモディティ以上の丁度良いコーヒー豆が欲しいわけですが、最近のスーパーやドラッグストアでは豆を挽いた粉の物ばかりで、豆がありません。

実はコーヒーって挽いて一日程度で風味が極端に劣化します。だから、飲む直前で挽くのが最高なわけです。だから、どんなに悪いコーヒーでも豆のまま買った方がいいわけです。

こんな悩みも、隣の市の「新城市」のバローで解決です。ここにはちょうど良い大きさとサイズの豆のコーヒーが売っています。是非、チェックしてください。



今回買った「上島珈琲店」の豆は、癖もなく飲みやすい味です。そう、無難に喫茶店の味です。スペシャルティコーヒーの極端な風味が苦手な人は良いと思います。また、スペシャルティは飲みたいけど高いと思っている人の普段のコーヒーとしてもお勧めです。ワインにもテーブルワインがあるように、コーヒーにも普段があっても良いと考えます。

バロー新城店

たぬき親父の逸品 まぜめん 山本製粉 甘辛いです

 最近ではペヤングの激辛で「辛さのインフレ」が発生しています。今までは日清など普通なメーカーのに書かれている「激辛」は安心できる激辛でした。そう、普通な人には刺激的ですが、激辛マニアにはそれほどでもないという事です。 これが、先ほどのペヤングで崩れています。

昔の激辛は安心できましたが、今の激辛は舌が麻痺することを覚悟して食べる必要があります。

その中で、地元の「山本製粉」もその激辛の領域に入ってしまいました。これは地元民でも驚きです。あの安心できる味のラーメンの山本製粉が強烈な刺激の領域に突入したわけです。

製品名は『たぬき親父の逸品 まぜめん』です。ぽんぽこラーメンのたぬきが親父になったわけです。そして、年長者が突出するわけです。でも普通は若年者が突出するのを年長者が抑えるわけですが、ここでも逆転現象が発生しているわけです。

個人的には「狸っ子の逸品 まぜめん」とする方がいいのではと思います。

今回はライスと一緒に炒めてみました(Amazonで買います)

4979397999074 のバーコードです(Amazonで買います)

動画を見ます。