新城寄りの人で本や雑誌を探している人は是非。新城寄りじゃなければ市内にもあるのでそちらをおすすめします。豊川を出て大体クルマで15分程度です。
中古スマホはそこそこ揃っています。家族がスマホに変えたいと言う事になったら格安SIMとともに考えてみて下さい。
豊川市の新城寄りに住んでいる人で本格的なワインを探している人におすすめです。千円付近でお買い得なワインが揃っています。他にも日本酒の量り売りが充実しています。
激安テーブルワインを求める場合には向かないですが、少しこだわって美味しいワインを考えている人におすすめの店です。豊川市を出たところから自動車で10分程度。
フードは少ないですが、お酒にペアリング出来る物が揃っています。つまみで悩んだ場合も利用して下さい。 贈答品を探している人も良い店だと考えます。
豊川でバスケが楽しめる屋外コートのある喫茶店です。喫茶店利用なしでもバスケを楽しむことが出来ます。
もちろん、カフェだけを楽しむこともできます。パソコンを持ち込めばサテライトオフィスのように利用することも出来るのでおすすめです。
屋上にも席があり、バスケのコートや周りの景色を楽しみながらコーヒーや食事を楽しめば最高です。
イベントも定期的に開催され、フリーマーケットやキッチンカーも出店します。バスケットボールに興味がない人も普通なカフェとして、イベント会場として楽しめるので是非、利用してみて下さい。
駐車場、駐輪場あり
豊川市ってどこで飲むのだろ?って言われそうですがただ、鉄道駅の近くに店がないというだけです。不思議と美味しく飲める店って駅から遠い場所にあったりします。
今回は、豊川で何件かある「オーセンティックバー」一つ『ヘテロ』の紹介です。
いわゆるホテルとかに入っているようなバーのことです。重厚な雰囲気でカクテル、ワイン、ウイスキーなど洋酒が楽しめる店のことです。ただ、普通なバーをオーセンティックと呼ぶのか? それは、日本語としてのバーの意味が広すぎるからです。まず、バーと言って想像するのは、横にスタッフが座って相手をしてくれる店のことです。いわゆるスナックやキャバクラの類です。なぜかバーと言ったら年配者から若者までこのイメージみたいです。だから、普通なバーにわざわざオーセンティックと付けるわけです。
最寄りの駅は豊川駅としておきましょう。ただ、徒歩で10分程度です。歩くのが嫌なら駅前のタクシーに乗りましょう。停車所があるので呼ばなくて良いです。
私は時々行くのですが、店の写真は殆ど撮っていません。そりゃ、飲むのに写真撮影は不要ですから。少ない写真はこれですが、カウンターの感じは重厚です。店の雰囲気も暗く、間接照明と店主がセレクトした小物で雰囲気が良いです。
店のシステムとしては、チャージ有り、サービス料なしの普通なバーです。チャージ料はドリンク一杯程度とホテルバーよりは安いです。
尖ったところといえば、店主がヨーロッパのウイスキーが好きというところです。と言いながらそれより少ないですがバーボンもそこそこ揃っています。ウイスキーにこだわりがある人は是非寄ってみて下さい。
カクテルのこだわりは「フレッシュフルーツ」です。つまり、目の前で果物から絞ってカクテルを作ります。これは、都会でもなかなか無いこだわりじゃないでしょうか?
最後に、行くときは一人をおすすめします。店を静かにするために団体客は入れないという方針です。 というか、ここはオーセンティックなバーだしもっと駅近に騒げる店があるのだからそちらに行って下さい。
フードはつまみ程度です。時々、スパゲティなどがスペシャルでありますが、基本軽食だと思って下さい。先に済ませて下さい。